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    二月が短いのは就職を控えた者に対する嫌がらせなのだろうか+夏の色のノスタルジア簡易感想

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    エロゲの日です。こんだけ買って何言ってんだこいつと思われるでしょうけど、どうにも夏の色のノスタルジアをクリアした辺りからエロゲに対するモチベが全くありません。一応一人戦争からやる予定ではありますが、積みゲ待ったなしやろなぁ……。

    今回買ったのはぼくの一人戦争、ソレヨリノ前奏詩、SQUEEZEのアレ。
    一人戦争は体験版がそこまで面白くなかった上にまーた似たようなアレを仕掛けてきた(しかも、あまり仕掛ける意味感じられなかった)のでどうかと思いましたし、安田ぼーいくんやあかべぇのクズっぷりも引っかかったのですが、なんだかんだでテキストは面白い上にサクサク読めましたし、塗りと絵柄がガラッと変わった有葉さんの絵がストライクだったので購入。

    ソレヨリノはペルセウス・イヴに居た庄名三石さんが消えてしまい、代わりに入った水野早桜さんという新原画がイマイチなので絵のレベルが下がった上に今挙げた二作がどれも微妙でしたし、更に個人的にnbkzとminoriがあまり好きではない+まーたメインヒロインがくすはらゆい姉貴だったのでいい加減にしろと買わない要素てんこ盛りだったのですが、塾講師の方がやっている某ブログに挙げられていた感想を見てテノヒラクルーしました。ちょろい。あの方の感想が悪いのだボクは悪くない。
    まあ、レベル下がった言うても相変わらずドエロい絵してるしな……minoriの良い点として天門・柳英一郎両氏が作曲したBGMが全曲入ったサントラが今回も別売りではなく、特典としてキチンと付いてきますし、ボーカル曲も全曲収録と贅沢な仕様。内容が合わなくてもこの辺りだけで買う価値は十分にあるなと。
    ちなみにパケはペルセウスと同じピザ箱という迷惑極まりない形状ながらも、前より一回り二回り小さくなっているので大分マシな感じに。星織ユメミライ初回版を持っている方はアレより縦幅がやや短いものを想像していただけるとソレヨリノのパケになります。

    孕ませ身体測定2はメーカー買いですかね、一応毎回買っているので。
    ただ、テックアーツ系列全体がそうなのですけれど、ヒロインを無駄に多く出すので一人当たりのシーン数が少ない、それに加えて一シーンあたりCG一枚と昨今のゲームにしては厳しい内容、抜きゲどうこう以前にシナリオが凍りつくくらいの激寒具合、ライアーソフト等よりはマシとはいえ相も変わらず化石なシステム、無駄に回収が面倒なゲーム内容、MBSなんとかとかいう原画が良いのに他の要素でとことんその良さを潰してくるクソブランド等に比べてSQUEEZEはかなりマシな部類とは言えボイスの使い回し有りで短めな尺とクソ要素は多いですが、ゆいび神の絵が最高にエロい。これは駄目だ逃げられない。

    と、この様に毒ばかり吐いて自分でも嫌になりますけど、好きだからこそ目についてしまうし、文句垂れ流しつつも買ってしまうんですわな。

    で、話は変わり、ノスタルジアに関しては感想を書く予定でしたが、あまりにもイマイチだったため、断念。しかし、全く書かないのはそれはそれで引っかかるので、この記事で少し書いておきたいと思います。Readmoreから簡易感想。


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    まず、体験版で蒔かれた、駅で再会したものの無反応なみさき、駅前の事故、学園/摩庭邸方向から逃げ出してくる男の子etc……これらの伏線はしっかり回収していますし、プレイ時間が二十時間に満たない内容ながらコンパクトにまとめている、加えてヒロイン救済のトリガーがヒロインと性的関係を結ぶことと、良い感じにエロゲしているなぁというものだったのですが、異常なまでに淡々としているのですよ、ノスタルジアは。

    ヒロインがどいつもこいつも暗い過去を持っていて落ち着いた人物が大半を占めている+呉さんの良く言えば簡潔、悪く言えば味気ないテキスト+短くまとめたが故に無駄がない=常にお話を進める/伏線を張る/回収する方向の会話+変わっていく関係性を押し出しているため、昔は仲が良かった幼馴染同士の繋がりが現在では希薄=ヒロイン同士の掛け合いがギスギスしている上に事務的。これら全てが合わさってなんとも暖かさのないエロゲに仕上がっています。
    なんというんですかね、作中で主人公とヒロイン以外のモブは祥子が作った意志のない人形であるという設定(体験版部分小ネタバレ)があるのですが、メインキャラも十分人形だよなあと。とにかく掛け合いがまっっっっったく面白く無いんですよねぇ……ほんとに事務的でつまらない。ここまで淡々としているものを見たのは初めてかもしれない。
    また、次の展開への布石が結構ストレートというか、露骨に怪し気な描写入れたり、テキストに怪しさを強調する「・」をルビとして振ったりとあまり隠す気が無い割にはいざ明かされる頃になると「実はこれはこういうことだったんだよ!!」 と無駄に勿体ぶって披露する(祥子ルートのお母さんが死んでる奴とかが代表的な例)のでこの辺も前述の淡々としたテキスト、キャラと相まって、「え、あ、うん。そうなんだ」と流してしまいますし、冷めます。

    冷めるといえば、性的虐待・暴力を受けていたキャラが居て、その内容の割にはちんこぶち込まれていない理由が弱い、というか中途半端に処女厨に配慮した感が。こういうのは誰も幸せにならないからやるならそのシーンを描写してより悲壮感とエロさを出すなり、その設定をカットするなりした方が良いと思うのですよね。どうにも踏み切れていない感じがします。また、ヒロイン関係はともかく、エデンそのものに対する掘り下げはないので、そこの辺りを期待するのも駄目かなぁと。
    キャッチコピーの「ここはあの夏の日の楽園。あるいは心の迷宮」というのが異世界であるエデン(みさき+主人公サイドからは迷宮)そのものと主人公とヒロインそれぞれが心の中に作った都合の良い妄想/楽園、でも見方を変えるとそれは知らず知らずの内に現実からの逃避先として作っていた抜け出せない迷宮であったということを示しているのは巧く出来ていて良かったんですけどねぇ……何なんでしょうね、私の感受性が低いのもあるんでしょうけれど、キャラから感じるものがないんですよね、うーん。

    で、エロシーンも上で性的関係が救済のトリガーになっていると書きましたが、そのように密接に関わるのは最初の一回のみで後は幕間扱いで流れ作業になってしまっているの残念。インタビューで言っていた割には言うほど関わっていないなと。
    シーン自体は体験版より尺は長いですし、前戯+本番(二回戦~三回戦と続く)と綺麗な絵と陰のある塗りが合わさって中々えっちいです。シコれます……が、主人公が早漏なのがアレですね。早漏なのを回数で補うHHGXタイプ。また、エロ演技慣れしていないのか歴戦の春日アンさんは置いておくとしてみさきを始めちゅぱ音が下手くそで勿体無い。

    エロいといえば逆光を意識した立ち絵が予想以上に良いなと。これは心に抱えたものを表しているのも良いんですけど、単純に色っぽい。特に浴衣の立ち絵が素晴らしく艶やか。しかし、立ち絵に反して背景がチャチなのでせっかくのそれが浮き気味なのが玉に瑕。
    ……そう言えば目先の問題放り出してセックスに溺れる的なバッドエンドがなかったのは残念でした。

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    みさきちゃん色っぽすぎんよ^~。それにしてもノスタルジアで初めて意識しましたけど、そう言えばエロゲの立ち絵って大体順光ですよね。

    こんな所でしょうか。やっぱり淡々とし過ぎているのが合わなかったですねぇ。このせいで重めの内容の割に感情移入出来なかったのが駄目だったのだと思います。個人的にはあまりお勧めできませんし、呉さんのゲームもやや敬遠気味になりそうなところ。

    | 雑記 | 00:48 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

    COMMENT

    今月は一人戦争とサノバウィッチとlight新作(タイトル忘れた)
    あんまりやる時間ないけど短そうな一人戦争は終わらす。
    ノスタルジアはこの感想見てやる気なくしました。
    やっぱテキストって大事やな。
    個人的には花ののが楽しみすぎて今月はどうでもいい

    | 名無しさん | 2015/02/28 09:10 | URL |

    サノバビッチ、なんだかんだでワイも欲しいんだよなぁ。援交してそうな黒髪先輩でシコりたい。
    ノスタルジアはまとまっているとは思うんだけど、ほんとに淡々としていて楽しめんかった……テキストはほんとに大事。

    あっぷりけ信者の鑑。花ののはOPが凄く良い。

    | くたばりかけの梟 | 2015/03/02 10:05 | URL |















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